『ミツバチの羽音と地球の回転』 鎌仲ひとみ監督

http://888earth.net/   2010年6月より 全国で自主上映会展開中!

 

―ここで生きていく―

スウェーデン―祝島 エネルギーの未来を切り開く人々 

 

この映画は、原子力発電所建設に直面する山口県上関町祝島の人々と、国として脱原発に舵を切ったスウェーデンの人々、両方を描いた、未来のエネルギーを巡るドキュメンタリー。
祝島の人々は目の前の海を埋め立てる原発建設に28年反対し続け、日常の中に原発の脅威が常にある中で生きている。島には豊かな自然の恵みと千年続いてきた神舞の文化があり、自然に配慮した漁業や農業が営まれている。島で自立しようと頑張る若者もいる。ついに2009年9月、埋立準備作業と阻止行動が始まる。
一方、スウェーデンでは国をあげて脱石油、脱原発の取り組みが行われ、国全体で持続可能な未来への具体的ビジョンを共有し実践している。風力や、バイオマス、太陽光などのエネルギーを安く自ら選択でき、暖房や車などで普通に使うことができている。
日本には何が足りないのか?いかにして、持続可能な未来を切り開くのか?
地域のエネルギーの自立に取り組み、地域の持続可能性を模索していくスウェーデンの人々と祝島の人々を通して、未来への新しい扉が見えてくる―。

 

鎌仲監督の魅力は何と言ってもそのトーク! こちらもぜひあわせてご覧ください。

『祝の島』  纐纈あや監督

 2010年4月公開 6月より東京・広島でロードショー!

 

 原発予定地から 朝陽が昇る

 島の一日が 今日も始まる

 

島の何でもない平穏で豊かな日常と、

それを壊す原発建設。

島の四季折々の暮らしと、「日常」となった原発反対運動、

等身大の人々の息づかいを美しい映像詩で描く。


島の人々が守りたいものとは、何か。

都市に出た人間が失った、地に足をつけ、身の丈に合わせて生きるということ。

島に生きるなかで生まれる哲学。